WiMAXのセキュリティ対策、安全性について

 

インターネットを利用するときにセキュリティーは大切だということをわかっていても、いざセキュリティーを強化するといったことを考えたときに、何がどういう仕組みで機能しているのかとても難しく感じる方もいるかもしれませんね。

WiMAXなどのモバイルWi-Fiを利用する際には特にセキュリティーが大切だという事は

理解されている方も多いかと思いますが、実際にはセキュリティキーや暗号化、パスワードといった言葉を聞くととても難しく思えてしまいます。

今回はWiMAXのセキュリティー対策についてわかりやすくご紹介します。

 

モバイルWi-Fiを利用するために必要なもの

 

WiMAXなどのモバイルWi-Fiルーターを利用してインターネットを使いたいときに、皆さんがお持ちのパソコンやスマートフォンなどモバイルWi-Fiルーターに接続することが必要です。

接続方法はUSBで接続するものやWi-Fiを利用するものまたBluetoothといった様々な方法があります。今回はWiMAXをWi-Fiで接続するときに必要なものをご説明します。

接続する際に必要になってくるのはSS IDと対応しているセキュリティーキーそしてパスワードです。

SS IDはWi-Fiの無線の電波をつなぐための住所と考えるとわかりやすいかと思いますが、アクセスポイントとなる機器を識別するために割り当てられている文字列のことです。

1つのSS IDに対して1つのセキュリティーキーが紐付けされています。セキュリティキーとはWi-Fiに接続するために必要なパスワードのことです。ですのでWi-Fiでの接続をしたい場合は、接続したいSS IDを選択します。そして対応しているセキュリティーを認識して、正しく認証された時点で接続は完了です。

SS IDとセキュリティーキーの確認方法についてですが、通常はモバイルWi-Fiルーターの設定画面を確認するか、端末に同梱されている設定シール等確認するという方法があります。

これまでは端末の裏面にシールが貼られているといった機種が多かったのですが、最近はタッチパネルや液晶ディスプレイなどで確認できるモバイルWi-Fiルーターの方が多いので、端末を操作してディスプレイの表示で確認する方法があります。

 

SS IDとセキュリティーキーの注意点


モバイルWi-Fiルーターを利用する際の注意点としてセキュリティー面を考慮した場合、SS IDとセキュリティーキーをデフォルトの設定のままに利用するのはとても危険です。

例えばWiMAXの契約をしてモバイルWi-Fiルーターが自宅に届いて、インターネットの接続を試みた場合に、多くの方がこのSS IDとセキュリティーキーを端末機器が出荷された状態のままの設定で利用していることが多いのです。

つまりデフォルトで設定されているSS IDとセキュリティーキーをそのまま利用しているとい

うことです。セキュリティー面で考えれば、Wi-Fiのセキュリティーはデフォルトのままで利用するのではなく、定期的に変更することをお勧めします。



WiMAXのセキュリティー

 

よく誤解されている点ですが、無線でつなぐWi-FiのWiMAXはセキュリティー面で脆弱なのではないかという事に関してです。モバイルWi-Fiを利用しているときに限らず、自宅の光回線などの固定回線を無線LANルーターで利用している時も同じです。特にWiMAXだから脆弱性があるということではありません。

WiMAXは最新の暗号化技術を利用しているので、その意味ではセキュリティーは守られていますが、それだけで万全だという事は無いのです。最新の暗号化技術だけでなく、自分でも簡単にできる自衛としてのセキュリティー向上のための方法をいくつかご紹介しておきます。

 

1.OSやファームウェアは最新バージョンのものを利用する

パソコンやスマートフォンを利用する際に、セキュリティー面を考慮すると、なるべく最新のOSやファームウェアを利用し、更新は頻繁にしてアップデートすることをお勧めします。


2.SS IDとセキュリティーキーを変更する

先ほどご紹介したように、SS IDとセキュリティーキーは変更することができます。初期設定でされているSS IDやセキュリティーキーをそのままデフォルトとして利用する事はあまりお勧めできません。



3.ウィルス対策ソフトやセキュリティーソフトを利用する

WiMAXのプロバイダーの中にはセキュリティーサービスを提供しているものがあります。

例えばSo-netモバイルWiMAX2+【カスペルスキー セキュリティ】ですが、利用台数が5台までで、ウィルス駆除やクレジットカード決済保護など、外部からの不正アクセス対応も含めてさまざまな機能が含まれています。1年間無料で2年目から毎月500円で利用できます。

 

4.怪しいファイルを開けない

見覚えのないアドレスから送信されたメールや、添付ファイルなど不用意に開けないことが重要です。

不審なメールや、添付ファイルを開くことにより、ウィルスに感染する可能性があるからです。怪しいと感じたメールなどは直ちに削除することをお勧めします。

 

「Try WiMAX」WiMAXを無料で試す方法

 

WiMAXが人気なのはわかるけど、実際いきなり契約するのには抵抗があるという方でも安心して利用できるTry WiMAX。完全無料で利用できるこのサービスを今回わかりやすくご紹介します。さらにお勧めのプロバイダもご紹介します。

 

TRY WiMAXとは

 

TRY WiMAXとはWiMAXの公式「UQコミュニケーションズ」が行っている15日間限定のレンタルサービスです。

WiMAXを契約するときには契約期間が3年間となりますので、契約前にWiMAXのエリアや通信速度さらに通信制限など様々なことを確認できる無料レンタルは魅力です。

この15日間のレンタルについて重要なポイントは、発送から返却までが15日間という事ですので、レンタルした機器の配送期間も含めて15日間という意味です。

万が一返却が遅れてしまった場合は、申込書に登録したクレジットカードへ違約金を請求されることになりますので注意が必要です。

 

レンタルWi-Fiとは違うの?

最近ではモバイルWi-Fiのレンタルをサービスを提供している会社もあります。

TRY WiMAXとレンタルとの違いは何なのか見ていきましょう。レンタルWi-Fiは期間を区切ってレンタルするサービスですから、お試しとは異なります。

数日間のレンタルをする場合には、往復の配送料も全て自己負担となってしまいトータルのコストが割高になってしまいます。契約前に使い勝手を確かめたいと言う理由でレンタルを探すのであれば、レンタル代も往復の配送料も全て無料のトライWiMAXがかなりお勧めです。

 

TRY WiMAXの申し込み条件について

日本国内に在住の20歳以上の方

 ご本人様名義のクレジットカードをご登録いただける方(デビットカードは不可)

 過去180日間以内にご利用履歴がない、また貸出機器の未返却履歴のない人

つまり未成年の方や本人名義のクレジットカードお持ちでない方さらに端末のみ返却の履歴がある方などは残念ながら申し込みができないことになっています。

 

申し込みに必要なもの

 1.クレジットカード(デビットカードは不可)

 2.連絡先メールアドレス

 3.SMS対応の電話番号

どうしてクレジットカードが必須なのかと言うと、TRY WiMAXの申し込み手続きが完了した後に、もし万が一返却期限を過ぎても貸し出し機器が返却されていなかった場合は、違約金を請求するためにクレジットカードが必須となっているのです。

 

TRY WiMAXを申し込む前に

TRY WiMAXを申し込む前に必ずエリアの確認とレンタルを希望する端末の在庫状況を調べることをお勧めします。

 

お勧め端末機器

最新の端末機器のWO6は回線速度も高速対応しているので、かなりお勧めです。ほかにも自宅でのみ固定回線代わりに利用したい方にはホームルータータイプもおススメです。

 

 

So-net モバイル WiMAX 2+

 

今回お勧めのプロバイダは「So-net モバイル WiMAX 2+」です。

So-net WiMAXのキャンペーンは「ギガ放題プランが1年間月額3,380円から使える月額料金大幅割引」を実施しています。

So-net モバイル WiMAX 2+がお勧めな理由は、高額のキャッシュバックがない代わりに、確実に月額料金を抑えた点です。高額のキャッシュバックをアピールするプロバイダーはたくさんありますが、実際キャッシュバックを得るための手続きが複雑であったり、すぐに受け取れないといったデメリットも多いため、今回のSo-netのキャンペーンは分かりやすくてシンプルでとてもオススメです。

プラン内容によって月額の料金が変わるため以下にまとめておきます。

 Flatツープラスギガ放題プランFlatツープラス(7GBプラン)
機種代金無料無料
機種送料無料無料
事務手数料3,000円3,000円
0か月目(利用開始月)0円(無料)0円(無料)
1~12か月目3,380円2,780円
13~36か月目4,379円3,695円
3年費用総額148,656円125,040円
平均月額4,017円3,379円
選べるルーター
Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT WX05
Speed Wi-Fi HOME L02
WiMAX HOME 01

「Flatツープラス」プランは月間で使えるデータ通信容量が7GBまでのプランで、

月間でデータ通信容量が7GBを超えると、その月は通信速度が128Kbpsに制限されます。

「Flatツープラスギガ放題」プランは月間で使えるデータ通信容量の上限のない

使い放題のプランで、インターネットのヘビーユーザーの方にも安心して利用できるのでお勧めです。

 

  • 光回線とのセット割引

月額料金には、So-net会員としての「So-netモバイルコース料金(月額200円)」が含まれているので、自宅の光回線としてSo-netの光回線を利用している場合には、 この「So-netモバイルコース料金」は不要となるため、さらに月額200円も安くなるメリットがあります。

 

  • auスマートバリューmineでお得

auユーザはauスマホの料金が毎月最大1,000円も割引されます。

 

  • LTEオプション料金も無料になる

So-net WiMAXの「Flatツープラスギガ放題プラン」


「Flatツープラス(7GB)プラン」では、WiMAXの電波が入りにくい場所でも繋がりやすいauスマホと同じ電波が使える「ハイスピードプラスエリアモード(HS+A)」が無料(通常は月額1,005円)となります。

どうしても使いたいときに地下街であったりして、電波が安定しなかったり、接続できないときにとても役立つのがこのLTEオプションです。

 

 

光回線とモバイル回線、選ぶべきなのは?

 

今回、光回線とモバイル回線のどちらを選ぶべきか迷っている方に比較して参考にするのは、ドコモの光回線と、モバイル回線はSo-net モバイル WiMAX 2+です。それぞれのメリットデメリットをわかりやすく簡単にまとめています。

 

光回線 ドコモ光

 

ユーザ数が5,500,000人を突破しているのがドコモ光です。プロバイダーは20種類以上から選べますが今回はGMOとくとくBBを見ていきます。通信回線の速度が気になる方にはかなりお勧めです。下りが200Mbps以上とかなり快速でその秘密は後述しますが、まずは料金面です。

ドコモ光マンション戸建て
月額料金4,000円5,200円
工事費15,000円18,000円
解約金8,000円13,000円

事務手数料 3,000円

契約期間 24ヶ月(自動更新)

通信速度が高速な理由は、IPv6 (IPoE)を使った「v6プラス」という通信方式にあります。

従来のフレッツ光接続方式はPPPoE接続方式ですが、GMOとくとくBB「v6プラス」では速度遅延を起こしているボトルネックを解消するIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6の接続方式を採用しているとのことです。「v6プラス」なら、アクセスが集中するポイントを通らず、回避して混雑していないポイントを利用します。v6プラスでは動画を視聴したり、大容量のデーターのダウンロードが必要な方にもかなりお勧めです。

一般的な接続サービスでは時間帯によって混雑が発生するため通信速度がどうしても遅くなりがちですが今回このv6プラスでは混雑するポイントを避けて快適な通信を可能としているのです。

速度の秘密はこれだけでなく無線Wi-Fiルーターにもあります。v6プラス対応のWi-Fiルーターのレンタルサービスを提供しているのですが、無線LANでも回線が速いことを体験できます。

この無線Wi-Fiがドコモ光の契約者は無料でレンタルできるので、宅内で有線接続だけでなく、無線接続も可能です。

GMOとくとくBBは回線速度の速さにこだわりがあるため、光回線でのメリットが最大限に活かせます。回線速度にこだわる方にはかなりお勧めです。


その他現在行われているキャンペーンや割引のサービスをいかにまとめておきます。

キャッシュバックは最大15,000円からでです。

Dーポイントが最大20,000ポイントもらえます。さらに出張サポートは1回無料でセキュティーソフトは12カ月間無料で利用できます。ドコモの光なのでドコモ契約者はセット割引が使えます。


光回線には、回線の開通工事が必要ですが、ドコモ光の工事日については、公式サイトによると早くて2-3週間となります。さらに契約者の利用予定エリアや設備の状況そして繁忙期等によっては工事に1-2ヶ月の時間がかかる場合もあるとのことです。すぐにインターネット回線を利用したいしたい方にとっては光回線のデメリットはこの点になります。

 

モバイル回線 So-net モバイル WiMAX 2+

 

So-net モバイル WiMAX 2+のメリットとデメリットをわかりやすくまとめてみます。

  • シンプルな料金設定

WiMAXを提供しているプロバイダーはたくさんありますが、WiMAXはどこで契約しても品質自体は変わりません。ただそれぞれのプロバイダで料金設定が異なるだけです。So-netは1年間で一律3380円の固定料金となっています。とてもシンプルな料金設定です。

  • 最新端末が選べる

WiMAXの最新端末は速度がとても速いことでメリットがあります。

最新機種である「Speed Wi-Fi NEXT W06」と「Speed Wi-Fi HOME L02」の速度とスペックを見てみましょう。

W06 L02 
通信速度(下り)867Mbps        USB接続で1.2Gbps
通信速度(上り)75Mbps
ルータータイプ持ち運びルーターホームルーター
同時接続台数12台42台

USB接続の場合には1ギガを超えるという速度ですので、光回線とかなり近いといえます。

  • auスマートバリューmine

Auのスマートフォンの割引プランがありますので、So-net モバイル WiMAX 2+でWiMAXを申し込んだ後に、auショップで手続きをすればauのスマートフォンの料金が安くなるメリットがあります。

auスマートバリューmine 割引プラン

・auピタットプラン

(スーパーカケホ/カケホ):2GBまで

(シンプル):1GB超~2GBまで 500円/月 割引

・auピタットプラン

(スーパーカケホ/カケホ/シンプル)

2GB超~20GBまで 1,000円/月 割引

・auフラットプラン20/30

・auフラットプラン25 Netflixパック

・auフラットプラン5(学割専用) 1,000円/月 割引

・データ定額5/20/30

・LTEフラット

・ISフラット

・データ定額5cp

・U18データ定額20

・データ定額8/10/13

・プランF(IS)シンプル 934円/月 割引

・データ定額2/3

・ジュニアスマートフォンプラン

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

・シニアプラン

・データ定額3cp

・LTEフラットcp(1GB) 743円/月 割引

・データ定額1 500円/月 割引

 

So-net モバイル WiMAX 2+のデメリット

 

まずデメリットの1つはキャッシュバックがないことです。WiMAXを取り扱うプロバイダーの多くがキャッシュバックや高額のキャンペーンを展開していますが、So-netは実施していません。 その代わりに月額料金を割安に設定して、わかりやすくシンプルにしています。さらにSo-netでは4年目以降の料金が高くなります。最初の3年間は割引が適用されていますが4年目以降は長期4379円です。

 

WiMAX2+「ハイスピードプラスエリアモード」について

 

「WiMAXを利用するときによく耳にするハイスピードエリアモードってなんだろう」とか「ハイスピードモードとかハイスピードプラスエリアモードの違いってなんだろう」とか「ハイスピードプラスエリアモードの意味がよくわからない」といった疑問をお持ちの皆様に今回はハイスピードプラスエリアモードについてわかりやすく簡単にご紹介していきます。

WiMAXには2通りのモードがありそれぞれハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードに分かれています。まずはこれらの違いについてご紹介していきます。

 

ハイスピードプラスエリアモードとハイスピードモードの違いについて

 

今現在提供されているWiMAXのサービスでは、インターネットの接続の通信モードをハイスピードモードかハイスピードプラスエリアモードのどちらかから選択して利用することが可能です。モードの選択は、WiMAXのモバイルルーターの通信モード設定画面から選択することが可能です。

ハイスピードモードとは

ハイスピードモードはWiMAXが通常使う通信モードとなり、WiMAX2+という通信を利用します。WiMAXの2+の最大の特徴は、今までの他社のモバイルWi-Fiルーターと比較すると圧倒的な通信速度の速さです。WiMAX2+が提供するモバイルルーターの最新機種を見てみると、

下り速度最大558Mbpsを誇ります。ただしその一方でWiMAX2+の回線は実際のユーザたちから、「以前よりも地方や山間部でつながりにくい」といった声や、「地下のエリアでつながりにくい」といった声が上がるようになりました。これらのつながりにくいエリアをカバーするために登場したのがハイスピードプラスエリアモードです。

ハイスピードプラスエリアモードとは

ハイスピードプラスエリアモードは、これまでのWiMAX2+という通信方式のみならず、au 4G LTEも利用できるようにしてハイスピードモードではつながりにくかったエリアにも対応するために登場しました。

au 4G LTEはauのスマートフォンや携帯電話で使われる通信方式ですので、エリアカバー率が大きく違います。このauの回線を利用することで、都心部のみならず、地方のエリアや山間部さらには地下鉄や地下街といったこれまで電波が通りにくかったといわれてきたエリアにおいても利用できる範囲が広がります。

ハイスピードプラスエリアモードを利用することでメリットはかなりあります。通信エリアの範囲が格段に広がりますし、地下鉄や地下街でも利用が可能になることとさらに通信速度が上がるというメリットもあるのです。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

通信エリア

 

先ほどご紹介したように、ハイスピードプラスエリアモードでは、WiMAX2+の回線のみならずau 4G LTEも利用できるようになり、使えるエリアが各段に広がります。auの公式サイトにも書かれている通り、au 4G LTE通信の人口カバー率は国内99%です。日本国内で通常利用する範囲であればほとんどのエリアで使えるといった状態です。

 

地下エリアでも使える

 

WiMAX2+のエリアと比べると、au 4G LTE通信は地下鉄や地下街または地下鉄の電車内でもつながりやすいということになります。これは、au 4G LTE通信がプラチナバンドという周波数帯域を利用しているからです。このプラチナバンドという帯域は、電波が広い範囲まで届きやすいにもかかわらず、建物や壁などの障害物があっても通り抜けることができるため別名ゴールデンバンドとも呼ばれています。

 

通信速度が速くなる

 

最新のWiMAXでは「3CA技術」(CA=キャリアグリゲーション)という技術が搭載されています。キャリアアグリゲーションとは何かというと、複数のインターネットの回線を同時に束ねて活用できるようにする通信の仕組みのことです。

簡単に言えばWiMAX2+の回線とau 4G LTE回線を同時に束ねて利用するというイメージです。こうすることで、WiMAX2+の通信のみの場合は、最新端末機器で下りの通信速度は最大558Mbpsでしたが、au 4G LTEの通信速度が加えられて最大で1,237Mbpsという光回線並みの驚異的な速度を出すことが可能になります。もちろんこの速度は理論値という事ですから、最高の環境下においてのベストエフォート方式での最高の数字ということになります。

 

ハイスピードプラスエリアモードの注意点について

 

ここまで見ていくとハイスピードプラスエリアモードを使用するメリットはかなり大きく見えます。利用可能な通信エリアが広がるだけでなく、速度も速くなるのであれば活用しない手は無いですよね?

ただしこのハイスピードプラスエリアモードを上手に使うには注意点が必要ですあります。こちらをご紹介していきます。

ハイスピードプラスエリアモードを無料で利用できるのはWiMAXの契約を3年契約としている方のみとなります。もしWiMAXの契約が3年以下の場合、例えば2年契約の場合は、一度でもハイスピードプラスエリアモードを利用すると料金がかかってしまうのです。

ただしauのスマートフォンや携帯電話とWiMAXを併用して加入している方は、auスマートバリューmineの加入が可能になっていますので、この場合は2年以下の契約でも3年契約でも、契約期間にかかわらず、ハイスピードプラスエリアモードの利用料金が無料になります。

さらにハイスピードプラスエリアモードの利用は特に特別な申し込みなどは必要ありません。端末の設定の切り替えのみでハイスピードプラスエリアモード利用することができます。ちなみにハイスピードプラスエリアモードが有料の場合の月額の料金は1005円となります。1ヵ月の中で1度でも利用した場合はこの月額1005円が発生します。

他の注意点として、ハイスピードプラスエリアモードは1ヵ月前のデータ利用料が7 GBまでという通信料の制限があります。速度制限時の通信速度(下り)は128kbpsとなるため、一度制限がかかると月末までこの速度のまま利用する必要があります。

重要なのは、ハイスピードプラスエリアモードで速度制限が発生した場合、

ハイスピードモードに戻しても、128kbpsの速度制限は解除されない点です。

 

WiMAXを自宅で固定回線として使うメリット・デメリット

 

WiMAXの契約を検討中の方で、WiMAXを固定回線代わりに使いたいなと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はこのWiMAX2+固定回線がわりに実際使っていけるのかどうかまたその際のメリットやデメリットなどをわかりやすくご紹介していきます。

今回はわかりやすく解説するためにWiMAXを提供するプロバイダは数がとても多いので、参考にするのはSo-net モバイル WiMAX 2+のプラン内容です。

 

WiMAX2+のプラン内容

 

Flat ツープラス ギガ放題 (3年) プラン

このプランは、月間のデータ量の上限がないプランです。利用開始月から12か月までの料金は1499円の値引きを考慮して3380円となります。さらに13ヶ月から36ヶ月目までは500円割引が適用されるため月額料金は4379円です。37ヶ月目以降は500円の長期利用割引が適用されるため月額の料金は4379円となります。

端末機器は最新端末を参考にします。

USB接続時最大1.2Gbps1対応の高速通信対応ルーターSpeed Wi-Fi NEXT W06です。

 

  • So-netならではのオプションサービスのポイントについて

プロバイダーをSo-netに決めてWiMAX2+を契約する場合に、So-netならではのオプションサービスが3つあります。こちらは現在キャンペーン中ですので12カ月間無料で使えると言うことで少し詳しく見ていきましょう。

 

1、カスペルスキーセキュリティー

こちらはウィンドウズやMacそしてアンドロイドに対応しているセキュリティーシステムで最大5台までの機器にインストールできます。カスペルスキーのセキュリティーを利用することで端末機器をウィルス対策や脆弱性攻撃ブロックなどから守るといったことやファイヤーウォールそしてネット決済保護、さらにサイトの安全性診断等によるネット接続を守ることも可能です。さらにセキュリティーキーボードや保護者による管理などを通して個人情報や家族を守ることもできます。こちらのオプションサービスは月額の利用料金が500円ですが今現在キャンペーン中のため12カ月間無料になります。

 

2.so-netのあんしんサポート

こちらはインターネットやパソコンの疑問や不安を解決するサポートサービスです。パソコンやインターネットまたその他の周辺機器などに関わる疑問や不安などを解決するための有償のサポートサービスです。専門の担当者にあるリモートサポートが受けられますが、こちらは新規の申し込みをされると月額基本料金が最大2カ月間無料となります。有料の場合は月額利用料金が300円ですがキャンペーン期間中である12カ月間こちらも無料となります。

 

  1. So-net暮らしのお守りワイド

こちらは自宅の水回りや鍵またガラスなどの生活トラブル解決をサポートするためのサービスです。インターネットの接続機器の水漏れや破損の場合の万が一の出費もバックアップする保険をプラスした、暮らしのトータルサポートサービスということでとてもユニークなオプションサービスです。こちらのオプションサービスも通常は月額利用料金が450円かかりますが、キャンペーン期間中のため12カ月間こちらの料金が無料となります。

それでは実際WiMAX2+を固定回線として利用する場合のメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

 

WiMAXのメリットについて

 

  • 回線工事が不要である

WiMAXは無線通信ですから光回線のように光ファイバーケーブルを引くための回線工事が不要です。

固定回線の場合は、回線工事の必要があるため工事費用がかかる上に、平均的に申し込みから工事完了まで2週間程度要します。WiMAXは、この工事がいらないためにインターネットで申し込みをした後に、自宅にWi-Fiルーターの端末が届いて設定をした時点ですぐにインターネットを利用することができます。これは固定回線と比べるととても大きなメリットです。例えば引っ越しや転勤の多い方や、回線工事が煩わしい方にはとてもオススメです。

 

  • 外出先でも自由に使える

WiMAXは無線通信ですから、Wi-Fiルーターを持ち運びさえすれば外出先でも通信料を気にせずに自由にインターネットを利用できます。この点もモバイルWi-Fiルーターの大きな魅力の1つです。光回線などに代表される固定回線は、自宅のみの利用しかできません。外出先でもたとえフリーWi-Fiのスポットがない場所でもインターネットが自由に使えるのはモバイルWi-Fiの最大のメリットです。

 

  • 固定回線と比べると料金がお得

先ほどご紹介したSo-netでのWiMAX2+のプランでの料金を参考にして光回線3社の月額料金と比べてみましょう。

プロバイダー戸建タイプ料金マンションタイプ料金
ドコモ光5200円4000円
auひかり5100円3800円
ソフトバンク光5200円3800円

先程の参考にするSo-netの利用料金を参考にすると、1-12か月までは3380円/13-36か月までは4379円ということで料金的にはかなりお得になりますし、さらに自宅のみならずWiMAXの場合は外出先でも利用できるというメリットがあります。

 

デメリットについて

 

  • 通信速度と安定性について

WiMAX2+の通信速度の理論値は最大758Mbpsですが、光回線は理論値1Gbpsですから、速度差はありますがWiMAXもかなり高速です。また固定回線と比べるとWiMAXは無線電波を利用するために周辺環境の影響を受けやすいです。このため通信の安定性という面から見ると固定回線の方がより安定します。

 

  • 速度制限について

今回参考にしたWiMAXのギガ放題のプランは基本的には月間の使用量を気にせずに済むプランなのですが、実際には3日で10 GB以上使うと一定期間通信速度が制限されるという注意点があります。3日10GB超のデータ通信を超えると速度制限が1Mbpsに制限されます。

この点は固定回線では月間の使用量に何ら制限がないためデメリットといえます。

 

So-net モバイル WiMAX 2+の解約方法と注意点

 

今回はSo-net モバイル WiMAX 2+の解約を考えている方に、その解約方法や注意点などをわかりやすくご紹介します。

解約の際に発生する違約金等について、さらに違約金の負担を最小限にする方法についてもお伝えします。

 

So-net モバイル WiMAX 2+の解約方法について

 

So-netのWiMAXでは解約方法はウェブサイトかまたはオンラインチャットで選択可能です。ただし電話やファックスでの解約はできませんので注意が必要です。それではそれではそれぞれの解約方法を見ていきましょう。

 

  • ウェブサイトでの解約について

ウェブサイトでの解約を希望する場合は、So-netのウェブサイトにアクセスし会員ページにログインします。So-netが提供しているサービスの全てを解約したい場合は退会の手続きを行えば全て解約することができます。So-netの1部のサービスを除いて解約だけをしたい場合は、各サービスごとの解約手続きが必要になる点に注意が必要です。


So-netの場合は、退会と解約では意味が異なるので注意しましょう。退会すると提供する全てのサービスが利用できなくなりますが、解約の場合は、各サービスごとの解約が可能だということです。

 

  • オンラインのチャットによる解約について

So-netは、WiMAXのプロバイダの中でも珍しくオンラインチャットでの解約手続きを提供しています。自分でウェブページで解約手続きをするのにわからないことができた場合や、不安な点もスムーズにチャットによってサポートしながらしていただきながらの解約が可能です。

 

  • 電話での解約について

So-netでは電話による解約やファックスでの解約を受け付けしていません。

電話1本で解約手続きを済ましたいという方にはとても残念です。不安な点やわからないことを確認しながら解約手続きを進めたい方には、先ほどご紹介したオンラインでのチャットによる解約をお勧めします。

 

So-net WiMAX2+を解約する際に注意すべきポイントについて

 

So-netのWiMAX2+の解約手続きを進める前に注意すべきポイントは、解約のタイミングによっては違約金が発生するという点と、解約日が月の始めでも日割で計算はされないという点です。

それでは詳しくそれぞれを見ていきましょう。

 

  • 解約のタイミングによっては違約金が発生するという点について

WiMAX2+では契約期間があるため、契約期間内で解約をする場合に違約金が発生するので注意が必要です。So-netのWiMAX2+では、違約金の額が2年契約の場合と3年契約の場合では異なります。以下を参考にしてください。

So-net WiMAX 2年プラン 解約違約金

契約期間金額(税別)
契約締結~12カ月以内19,000円
13~24カ月以内14,000円
25カ月目0円(更新月のため)
26カ月目以降9,500円

So-net WiMAX 3年プラン 解約違約金

契約期間金額(税別)
契約締結~12カ月以内19,000円
13~24カ月以内14,000円
25〜35カ月目9,500円
36カ月目0円(更新月のため
37カ月目以降9,500円

違約金を考える場合に、契約更新月に解約をすれば違約金の発生は0円となりますが、契約期間途中の解約については違約金が発生します。さらに契約が満了しても、契約更新月に解約をしない場合は、自動更新となり再び契約がスタートしてしまいます。自分の好きなタイミングで解約をする場合は注意が必要です。

 

ルーター機器の返却について

 

So-net WiMAX2+を契約している方は、ルーター機器を購入しているため返却の必要はありません。ちなみにルーター機器は他のプロバイダーに乗り換える場合には再利用ができませんので、一般的には解約後はルーター機器を処分することが多いです。ルーター機器の処分の取り扱いについては各自治体で異なりますので確認することが必要です。

 

解約日が月の初めであっても日割計算されない点について

 

月初や月の半ばに解約手続きをした場合であっても、WiMAX2+に係るサービスの利用料やオプション利用料金はすべて1ヵ月分の請求がされますので、日割計算はされません。この点を考慮するとWiMAXのサービス自体は月のどこで解約しても月末まで利用可能なわけですから、契約更新月の初めに解約を手続きするのが1番ベストだということになります。

 

まとめ

 

それとWiMAX2+を上手に解約したい場合についてまとめると、

まずSo-netの会員ページで解約更新月を確認します。

さらに契約の更新月の初めに解約手続きをしても月末まで利用が可能なので、なるべく月初での解約をするということに注意をして、もし会員ページでの解約に不安がある場合はチャットでの解約手続きを利用するということになります。

ちなみにWiMAXは様々なプロバイダーによってサービスが提供されていますが、So-netのWiMAX2+を解約してする理由がルーターの機器が古くなったため買い替えたいといった場合には、WiMAX2+を提供する他のプロバイダーで違約金の負担を肩代わりするサービスを提供しているところもあります。このようなサービスを提供しているプロバイダーで違約金を肩代わりしてもらうことで、違約金を0円にするという裏技もあります。興味のある方はぜひ調べてみてください。

 

WiMAXとポケットWiFiの違いとは

 

ポケットWi-FiとかモバイルWi-FiとかWiMAXなど、いろんな名称が混同されていて、やや混乱している方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

今回はWiMAXとポケットWi-Fiなどが何が違うのかということについてわかりやすくご説明します。

 

モバイルWi-Fiとは

 

ポケットWi-FiやWiMAXが何かという事の前に、そもそもモバイルWi-Fiとは何なのでしょうか?

モバイルWi-Fiは一言で言うと、持ち運びができる小さな端末を通してインターネットにつなげるサービス全般のことをいいます。この小さな端末がモバイルWi-Fiルーターと呼ばれるものです。このWi-Fiのルーターを購入して好きな回線と契約すると、どこでもインターネットを使用することができるようになるということで、ポケットWi-Fiも、WiMAXも全てモバイルWi-Fiといえます。

ちなみにポケットWi-FiとモバイルWi-Fiの違いは何なのかと言うと、ポケットWi-FiはUQモバイルという会社のサービス名です。このポケットWi-Fiという名称がとても親しみ易く多く使われるに従って、モバイルWi-FiのことをポケットWi-Fiと呼ぶようになり、正式には商品名の事であるにもかかわらず、モバイルWi-FiをポケットWi-Fiと同義語で使っているサイトなどもありますので同じ意味だと考えても問題はありません。

 

ポケットWi-FiとWiMAXの違い

 

WiMAXもモバイルWi-Fiの仲間の1つと説明しましたが大きな違いは回線です。

ポケットwifiは、au・docomo・Softbankのキャリア回線を使用してインターネットにつなぐので、普段スマートフォンなどで使用している回線と同じです。

つまりポケットWi-Fiはスマートフォンの携帯電話の回線を使うと思っていただいて結構です。ですのでポケットWi-Fiを提供している会社はau、ドコモそしてソフトバンクの各キャリアとソフトバンクのグループ会社であるワイモバイルという会社になります。細かく説明すると他にもあるのですが、結果的にはどの業者も回線はキャリア回線を使用しているということで共通しています。

ポケットWi-Fiはキャリア回線を使っているのであればWiMAXはどうかというと、

WiMAXはWiMAX2+回線というWiMAX専用の回線を使用しています。

この回線はUQモバイルという会社が提供しています。

そしてWiMAXの契約ができるのは有給はUQWiMAXとその他の代理店である各プロバイダーになります。

 

ポケットWi-FiとWiMAXはどちらがいいの?

 

先ほどWiMAXと、ポケットWi-Fiでは、使用する回線が違うと説明しました。ポケットWi-Fiのほうは主にキャリアの回線を使うという事ですから、どうしても通信料金が割高になってしまいます。モバイルWi-Fiルーターの購入を検討している方は、自宅でも外出先でもインターネット接続で利用することを前提に購入される方が多いですよね?

この場合使えるデータ量も大切なポイントとなります

 

料金の比較

 

まずはキャリア各社と、WiMAXの一般的な通常プランの料金を見ていきましょう。

提供会社データ量月額料金
docomo5GB6,912円
Softbank7GB3,991円
au無制限4,730円
Y!mobile無制限4,730円
WiMAX無制限3,684円

各社の一般的なプラン内容でも料金面でこれだけの差が出ますが、5GBや7GBのデータ量では足りない方にはさらに大容量プランでの料金を見ていきましょう。

docomoの大容量プランの代表的なものは、ギガホというサービスです。こちらは月間のデータ利用上限が30 GBまでのプランですが、2年の定期契約という条件であれば月額の利用料金は5980円です。(これはギガホ割引の1000円引きを利用したプランです。)さらにギガぼ割引は2019年6月30日までの加入の方が対象となっています。

もしもご家族等が、3回線以上ドコモの契約をしているといった場合は一人当たり2年定期契約の最大6カ月間4980円での利用が可能です。

ギガホのポイントは、もし月間の利用上限の30 GBを超えても、その後の速度制限は最大1Mbpsで利用可能です。

ソフトバンクの大容量プランで有名なのはウルトラギガモンスターですね。

こちらはデータの上限が50 GBで、月額料金は、1年目は5980円、2年目以降は6980円となっています。もし家族割引や、自宅でソフトバンクの固定回線などの契約がある方は割引の適用が受けられます。

また、使用量に応じて自動的に4段階の料金が適用される定額プラン「ミニモンスター」も9月6日から提供する予定です。データ量の上限と月額料金は、1GBが2480円、2GBが4480円、5GBが5980円、50GBが6980円となっています。

 

まとめ

 

データ容量の上限を気にせず無制限で使いたい方で、かつ割安の料金を選ぶのであればWiMAXは圧倒的に有利だといえます。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法、速度が遅い場合の対処法を解説

 

Wi-Fiの速度が遅い場合の原因は様々です。

今回はWi-Fiの速度が遅いと感じたときに役立つ対処法をご紹介します。

 

通信速度について

 

光回線だけでなく、最近のモバイルWi-Fiルーターの中には光回線の速度を超える高速の通信が楽しめるものたくさんあります。

 

ベストエフォート方式

 

最近よく通信で見かけるベストエフォート方式という言葉を耳にされる機会もあるかと思います。速度に関してこのベストエフォート方式についてご説明しておきます。

ベストエフォート方式とはネットワークの通信形態の1つのことです。

通信環境や回線の混雑状況反映させた通信速度でサービスを提供しその中でも最善の速度を提供することを意味しています。状況に応じて最速のサービスを提供するための方式といえます。

 

速度の目安

 

インターネットの速度があれば早いほど快適に使えますが、あくまでも利用用途に合わせた使用方法がありますのでぜひご参考にしてください。

1Gbps

速度の中でも最高の速度になります。

4K/8型動画のストリーミング再生やクラウド、そしてオンラインゲームを快適に利用するためには高速の回線が必要なためこれくらいの目安の速度が必要です。容量が大きい動画や写真、ソフトウェアのダウンロードする場合にも快適な速度になります。利用する端末機器もこの速度に対応していなければ利用することができません。

160Mbps

高画質動画のストリーミング再生やオンラインゲームと動画そして写真やソフトウェアダウンロードにも適している速度です。ダウンロードするデータの容量によってはかかる時間が大きく異なります。

30Mbps

ネットショッピングや標準画質の動画のストリーミング再生そしてファイルのダウンロードに適しています。一般的な利用速度ではこの速度があれば十分に対応できます。

1Mbps

体感速度として遅いと感じるレベルです。動画の再生にはあまり適さない速度となり、メールやテキストの閲覧に時間がかかりながらも対応できる速度となります。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法と遅く感じる原因

 

インターネットの速度が遅いと感じる原因は様々あります。パソコンの処理速度やOSが原因の場合、また他の起動しているソフトが原因の場合、他に空いているウインドウやウィルス対策ソフトの設定さらにLANケーブルの規格や劣化、LANの混み具合、壁や床などの障害物やルーターとの距離、さらに無線LANの企画や周波数帯域、等々挙げていけばキリがないほどの要因があります。

ではそれぞれを詳しくみていきましょう。

 

有線LANで接続している場合

 

有線LANケーブルでの接続は通信が比較的安定しやすいためオススメなのですが、この有線で使用しているLANケーブルは長年使用していると、経年劣化のため通信速度に影響が出やすくなります。

LANアダプターやLANケーブルが古い場合は速度面にも影響がでます。新品のLANアダプターやLANケーブルに取り替えると速度が改善されることが多いためぜひお勧めします。

またLANケーブルには規格があり、最新のものは高速回線に対応していますが、古いものは対応していない場合がありますので、参考に規格もご紹介します。

7A  、7 、6A 、  6 、5e、 5

このようにLANケーブルは、カテゴリと呼ばれる規格に分かれています。

それぞれ通信速度や周波数が異なります。カテゴリーは大きく分けると7つに分かれています。この数字が大きいほど通信速度や周波数が上がります。ポイントは数字の大きさに比例して値段も上がるという点です。

LANケーブルを選ぶ際には、どれくらいのの通信速度が欲しいかを考えて用途に適したカテゴリーを選ぶようにお勧めします。

例えばカテゴリー7Aは最大の速度でネットを利用するためのものです。ですので昔に購入したカテゴリー3のケーブルを使い続けているために光回線自体の速度の1Gbpsのメリットを活かせない場合があります。是非この機会にご自宅のLANケーブルをご確認ください。

一般的には、業務用・家庭用共に通信速度が1Gpbsを超えてくるカテゴリ5e以降のケーブルがオススメです。

 

無線LAN Wi-Fiの場合

 

無線LANの場合は親機と子機の置き場所を変えることなどで通信速度や電波の届きやすが大きく変わります。

注意するするべきポイントは、親機と子機の間に壁やドアなどの障害物や、鉄骨、鉄筋の壁または鉄製のものなどがある場合です。

親機と子機の位置が離れすぎている場合も通信速度の遅延につながります。

また電子レンジが原因で通信障害を受けている場合など複数の無線機器を使用している場合も通信速度に影響与えます。もしWi-Fi接続をしていて通信速度の低下や通信の負担亭さを感じる場合は、有線のLANケーブル接続を試してください。

 

パソコン本体に問題がある場合

 

インターネットの回線はLANの速度が速くても、パソコンの処理速度が遅い場合はインターネットが遅いと感じるケースがあります。パソコンの処理速度を向上するための対処法をご紹介しましょう。
パソコンのメモリ容量が足りないとパソコンやiPhoneに記憶ができない分ハードディスクに書き込んで補おうとするのです。この場合メモリを増設することでパソコンの処理能力を増やす対策が取れるためお勧めします。

さらにパソコンで多くのソフトを起動している場合はメモリを多く消費します。不要なソフトウェアを停止するかソフトの時効終了することをお勧めします。

ブラウザなどで多くのウインドウを同時に開いている場合も、メモリ容量が足りない原因になります。

不要なウインドウ閉じるか×ボタンをクリックして閉じてください。

OSが古い場合の通信速度が低下する可能性がありますので、新しいOSのバージョンアップをするようにしましょう。新しいパソコンの買い替えもお勧めします。コンピュータウィルスに感染している場合も通信速度に影響与えますので、セキュリティ対策ソフトなどで感染していないかを確認した上で駆除するようにしてください。

 

WiMAXとWiMAX2+の違いと魅力について

 

今回はモバイルWi-Fiでとても有名なWiMAXとWiMAX2+の違いを通してWiMAXの魅力についてご紹介します。

 

WiMAXとWiMAX2+の違い

 

WiMAXとWiMAX2+はどちらもUQコミュニケーションズという会社が提供しているサービスです。さらに無線通信技術の規格の1つでもあります。当初は、人口希薄地帯や、高速通信の光通信やメタル回線の利用や、DSL等の利用が困難な地域で利用することを可能とする接続手段として期待されていましたが、最近では高速移動体通信用の規格としても活躍しています。

WiMAXは当初は、中長距離エリアをカバーする無線通信として設立されていました。現在ではその対応エリアも全国的に広く拡大しています。

WiMAXとWiMAX2+では一体何が違うのかというと、両者はともに同じ電波でデータ通信のやりとりを行うサービスなのですが、通信速度が大きく異なります。

 

WiMAXの速度は現在13.3 MB PSで、それに対してWiMAX2+の速度は220 MBbps、ただし現在では440 MBbpsとなっています。もちろんを利用する環境などによって変化に変化が出てきます。ただし両者を比較してみるとこれだけの速度差があるのは事実です。

さらにWiMAXとWiMAX2+は、データ通信制限があるかないかも大きく違います。

WiMAXには無制限というルールがありますが、WiMAX2+ は通信制限を設けています。つまり高速通信であるWiMAX2+には通信制限があり、WiMAXには無制限で制限が一切ないということになります。

 

利用可能なエリア

2009年にサービスの提供が始まったWiMAXですが、比較するとWiMAX2+がスタートしたの2013年なので当初はWiMAXの方が利用エリアは広かったのですが、現在はWiMAX2+の対応エリアが拡大を続けており、逆転現象が起きています。つまりWiMAXで使える範囲よりもIWiMAX2+で対応できる範囲のほうが広くなっているというのが現状です。

 

WiMAX2+にあるギガ放題プランとは

 

WiMAXではなくてWiMAX2+にある、現在主流となっているギガ放題プランについてご紹介します。

データ量も速さもギガヤバというキャッチコピーでとても有名になっているこのWiMAXの大人気プランのギガ放題プランですが、その内容が気になりますよね?

 

ギガ放題プラン

ポイントは3つあります。

  • 大容量の高速通信データ量の制限がない
  • お試し期間があり
  • 料金プランの変更が何度でもできる

「ギガ放題プラン」は最大758Mbpsの高速通信が月間データ量制限ナシで利用可能なプランです。

動画や大容量アプリを通信制限を気にすることなくダウンロードすることが可能に。手軽に使い放題のWi-Fiを利用したい方にとてもお勧めのプランで、大容量のWiFiインターネット通信をしても追加料金が発生しない安心の定額使い放題プランということで、契約する9割の方に選ばれています。

注意点は、下り最大758Mbps・上り最大112.5Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモード利用時の下り最大速度です。東名阪の一部エリアで提供中です。下り最大300Mbps対応エリアは対象外です。



速度制限になる場合について

速度制限は、3日間のデータ量が10GBを超えた日の翌日18時頃から翌々日2時頃まで適用となっています。

速度制限に関しては、いちど適用となった速度制限がその後にずっと続くという事はないということです。

もし3日間で10 GBを超えるような大量のデータ通信をした場合には速度制限がかかる日が続きますが、速度制限がかかる日でも18時から翌日の2時ごろまでは速度制限なく利用が可能だということで、かなり制限の中ではゆるい方だといえます。

もし速度制限にかかった場合でも、概ね1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)で利用はできます。これは通常使用でほぼ困らないレベルですから、一般的な速度制限である128kbpsの 低速制限に比べてかなり緩い制限だといえます。

 

WiMAXの電波と両方使えるのかどうかについて

 

WiMAXの端末の中でも旧式のもので2014年以前に発売されていたWiMAX端末はノーリミットモードというWiMAXの電波だけを利用するモードが存在していました。

ただし2015年以降に発売されているWiMAX では3月にはノーリミットモードが廃止されているため、現在では新規でWiMAXを申し込んだ方は、このWiMAXの電波を利用することができません。

さらにUQコミュニケーションズは、2015年の段階でWiMAXに割り当てていた周波数帯域をWiMAX2+に切り替えています。そのためWiMAX2+の通信速度は110Mbpsから220Mbps(※現在は440Mbps)に上がり、WiMAXの通信速度は40Mbpsから13.3Mbpsに下がりました。

WiMAX2+が高速であるといわれる理由はこのためです。WiMAXと比較すると速度の差は圧倒的ですね。

 

まとめ

 

これまでにご紹介した通り、WiMAX2+は、通信制限があるものの比較的ゆるい条件での制限であり、かつデータ通信料が無制限ということで、WiMAXサービスの契約を考えている場合は、ギガ放題プランはかなりお勧めだといえます。

 

WiMAXとは、利用する前に知っておきたいこと

 

WiMAXは何かというと、UQコミュニケーションズが提供する回線を利用した、下り最大速度440Mbpsの高速モバイルサービスです。

自宅でも外でも使え、複数台同時に接続可能なので、家に固定回線がない人にもおすすめです。

面倒な配線も工事も不要なので、届いたその日からすぐ使えます。

WiMAXを契約して同時に提供されるモバイルルーターでインターネット受信して、さらにWi-Fiでスマホやタブレットパソコンなどをネットにつなぐという使い方をします。

WiMAXは、比較的新しいサービスで、サービス開始は2009年になります。

そして現在の最新版のWiMAXは、WiMAX2+です。

WiMAXの最新機種W06を使った場合の下りの最高速度は1.2Gbpsです。

一般的な光回線の速度、1Gbpsをやや上回る速度でモバイルWi-Fiの世界も、光回線と互角の速度を誇るまでに進化しています。

WiMAXは無線の電波を使うため、固定回線と比べると通信の安定性は弱いと言われていますが、電波状況が良ければ光回線に引けをとらない位の超高速のインターネット通信が可能です。

ただしWiMAXは他の携帯電話キャリア各社と異なり、音声通話のサービスを提供していません。あくまでも純粋なデータ使用を目的としての通信端末ということになります。

データ通信に絞ったり目的のためのWiMAXですが、キャリア各社が提供するLTEにはないメリットがたくさんあります。

付け加えてさらにデメリットもまとめてご紹介します。

 

WiMAXのメリット

 

  • 回線工事が不要で気軽に使える

WiMAXの最大の魅力はやはり回線工事が不要である点です。そのため簡単にインターネットが利用できます。

WiMAXには、データ使用量の制限がない、無制限プランというものが存在するため、自宅用の固定回線として利用している方も多いです。

もし自宅に固定回線の光回線等を引くか迷っている方は、ぜひ候補の1つとしてWiMAXのモバイルWi-Fiを検討することをオススメします。

なぜなら月額の料金が光回線よりも安いからです。

 

  • 回線速度が速い

先ほどご説明したように、WiMAXの最新企画である、WiMAX2+の下りの最大速度は1.2Gbpsです

光回線の1 GPSを超える速度が実現されているのはモバイルWi-Fiの中でも圧倒的です。

固定回線の光回線以外で、この現在のWiMAX2+と同等レベルの通信速度を持つモバイル回線は、ドコモの次世代LTE PREMIUM4Gです。下り最大1.28Gbpsで、まだまだ対応エリアが狭く利用できるエリアが限られているのが現状です。

 

  • データ使用料の無制限プランがある

携帯キャリア各社が提供するLTEには、通信制限が月間で3 GB や5 GBまたは7 GBと設定されているものが多く、ドコモのギガホやソフトバンクのウルトラギガモンスターといったプランでも上限が50 GB や 30 GBと制限されているのが現状です。

そしてこれらの上限を超えて利用した場合は、速度制限がかけられてしまいます。

これに比べてWiMAXは速度制限の条件がとてもゆるいです。

WiMAXの場合は、月間での通信の速度制限通信制限はありませんが、たった1つの条件は、3日間で10 GBを超えて利用すると速度制限がかかるということです。

ただし条件がゆるいといった理由は、この速度規制も夕方の6時ごろから深夜2時までということで実質昼間の時間帯は規制がありません。

3日間で10 GBというデータ使用料は、通常で考えると携帯キャリア各社の制限プランで5 GB や7 GBといった月間の上限がありますが、この月間の上限を3日間で超える以上の使用しているという事ですので、よほどのことがない限りこの3日間で10 GBを超えるという制限の条件にかかる事はないと思われます。

 

  • 月額の料金が安くてお得

携帯キャリア各社のデータ大容量プランの料金を参考にみると、NTTドコモはギガホというプランがあり、こちらはデータの上限が30 GBですが月額の料金は3980円です。

auではauデータマックスプランというのがありますが,こちらは5980円で,

ソフトバンクのウルトラギガモンスター+ は 3480円となっています。

ただしこちらはすべて2年間の定期契約を前提としています。

一方でWiMAXのプランでは、3年の継続契約を前提とするプランで、さらにキャンペーンなども併用すると利用開始月から12か月までの間は月々3380円から始められるプランがあります。無制限プランですので、3日間で10 GBを超える使用した場合のみ速度制限がかかることを除いては、データの使用量を一切気にせずにインターネット楽しめます。

 

WiMAXのデメリット

 

最後にWiMAXのデメリットもお伝えしておきます

光回線などに代表される固定回線と比べるとどうしてもWiMAXは電波が弱い側面があります。

モバイルWi-Fiの電波を使うため、電波障害を受けたり建物の構造などによっては通信環境が悪くなる場合があります。

さらに3日間で10時GBの速度制限があることと、WiMAXの契約は原則3年継続の契約が前提です。この点に注意しながら、自分にとって1番ベストなサービスを選ぶことをお勧めします。